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妄想を垂れ流し

ちゃんとしたお話書く体力がちょいと確保できてないので妄想の垂れ流し。

続き

現パロでリーマンな文食満!
お互い違う会社だけど、残業して帰りがけに良く行く飯屋のお互い常連さん。良く会う。
何となく顔見知りになってたまに会社の愚痴なんかこぼし合ったりして、飯が終わったら分かれるみたいな程度のつきあいだけど、何となく文次郎は食満の事きになるんだな。
そんなある日、上司(雑渡さん)と一緒に来る食満くん。
文次郎ともあったけど、一瞥のみで雑渡さんに夢中な食満くん。
食満くん、上司の雑渡さんが好きなんだよね。でも雑渡さんは社長の子息の高坂くんと付き合ってるのが公然の秘密だから諦めようとして諦めきれないんだよね。
そんな話を、次に会ったとき聞かされる文次郎。思わず
「それじゃ俺と付き合ってみないか?」
って言っちゃうんだ。
当然食満くんは「はぁ?」ってなるわけだけど、文次郎の目が意外と真剣なのと、不毛な恋心忘れる為にもいいかもってOKだすのよ。
そこで始めてお互いの名前を知って、連絡先交換して「セオリー通りデートでもするか?」ってデートしたり程なくエッチもしちゃったりとね。
そんなもんけま妄想でした^^
眠いので妄想もココまで。